異種環境では、様々なアトリビュートモデルが一緒に存在している。 例えば、Dublin Coreだけをサポートしているサービスプロクシと USMARCだけをサポートしているクライアントがあった場合、 プロクシは変換サービスを仲介して、Dublin CoreをUSMARCに変換してから クライアントに送る必要がある。 アトリビュートモデル変換サービスは このような異なる メタデータ間の変換を行なう。
変換サービスは他のInfoBusサービスのクライアント・プロクシなどで様々な機能を提供させるためにアクセスされる。