2014-05-11 Sun
* 今日のサイクリング
四つ木橋まで往復。
・走行距離: 8.32km
・走行時間: 29:44
・走行距離: 8.32km
・走行時間: 29:44
2014-04-27 Sun
* 今日のサイクリング
四つ木橋まで往復。
・走行距離: 8.30km
・走行時間: 30:21
昨日と同様だが、昨日よりも風が強く、ややキツめ。
・走行距離: 8.30km
・走行時間: 30:21
昨日と同様だが、昨日よりも風が強く、ややキツめ。
2014-04-26 Sat
* 今日のサイクリング
四つ木橋まで往復。
・走行距離: 9.19km
・走行時間: 31:36
またまた、ひさびさのサイクリング。
ぽかぽかとした暖かな陽気で、人手もそこそこありつつ、一年で一番気持
ちの良い季節でした。
・走行距離: 9.19km
・走行時間: 31:36
またまた、ひさびさのサイクリング。
ぽかぽかとした暖かな陽気で、人手もそこそこありつつ、一年で一番気持
ちの良い季節でした。
2014-03-10 Mon
* 今日のサイクリング
扇大橋(左岸)まで往復。
・走行距離: 5.50km
・走行時間: 22:58
昨日と打ってかわって冷たい風が身にしみる。
もう少し距離を延ばせるとよいのだけど、まずは短めの距離でいいから、
サイクリングを続けたい。
・走行距離: 5.50km
・走行時間: 22:58
昨日と打ってかわって冷たい風が身にしみる。
もう少し距離を延ばせるとよいのだけど、まずは短めの距離でいいから、
サイクリングを続けたい。
2014-03-09 Sun
* 今日のサイクリング
四ツ木橋(左岸)まで往復。
・走行距離: 6.09km
・走行時間: 24:45
ほんとうに久しぶりで、一年ぶりくらいのサイクリング。
右岸側が工事で走れないので、左岸を走ってみた。
暗くなってきた。
・走行距離: 6.09km
・走行時間: 24:45
ほんとうに久しぶりで、一年ぶりくらいのサイクリング。
右岸側が工事で走れないので、左岸を走ってみた。
暗くなってきた。
2013-11-28 Thu
* cvs2git
.cvsignore を .gitignore に一括で変更しておく:
ひょっとしたら、もっとよい方法があるかもしれんが。。。
cf. [2013-04-09-1]
find . -name .cvsignore -exec /bin/sh -c 'git mv $0 `dirname $0`/.gitignore' {} \;
ひょっとしたら、もっとよい方法があるかもしれんが。。。
cf. [2013-04-09-1]
2013-10-12 Sat
* INFOPRO 2013参加
JST・INFOSTA共催による研究集会「第10回情報プロフェッショナルシンポ
ジウム(INFOPRO2013)」に参加して来た。
http://www.infosta.or.jp/symposium-top/
INFOPROに名称変更してから今年で10周年とのこと。
研究発表は例年さほど期待していないのだが、思わず面白かった発表が
2件あったので、メモ代わりに記しておく。
・小野里雅彦(北海道大学):「北海道大学における新しい研究者総覧
Webサービス―ReaD&Researchmapを活用したシステムの構築と運用―」
この4月にリニューアルした北海道大学の研究者総覧において、その基盤
データをReaD&Researchmapに全面的に乗り換えたという話題。大変に失礼
ながら、まさか北大規模でそこまで思い切った移行ができるとは思わず、
非常に感嘆、敬服してしまった。私自身、ここ数年、研究者総覧の開発と
運用には関わってきたものの、ある意味では目から鱗が落ちる思い。。。
北大研究者のR&R登録率も、9割に達したとのことで、おおむね成功してい
るとのこと。かなり画期的な成果のように感じた。
実際の画面を見ても、スマートフォン向けの画面設計など含め、UI面など
も配慮した感じで普通にしあげてきている感じ。
http://researchers.general.hokudai.ac.jp/search/index.html
いろいろとお聞きしてみたいこともあったのだが、ちょっと時間がなく、
お話はできず残念。
・中島律子、松邑勝治、佐藤智宣、水野充(科学技術振興機構):「JST
知識インフラ構想におけるRDFサイト構築の取り組み」
JSTによる取り組み報告で、J-GLOBAL相当の書誌データベース・シソーラ
ス・研究者データのLinked Data化の実験の報告。155億トリプルにも及ぶ
対象群に対する実験が興味深かった。できうるならば、オープンデータ化
を目指してがんばってほしい。ぜひ。
予稿集は以下(そのうちオープンアクセスとして公開されるはず):
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/infopro/2013/0/_contents/-char/ja/
ジウム(INFOPRO2013)」に参加して来た。
http://www.infosta.or.jp/symposium-top/
INFOPROに名称変更してから今年で10周年とのこと。
研究発表は例年さほど期待していないのだが、思わず面白かった発表が
2件あったので、メモ代わりに記しておく。
・小野里雅彦(北海道大学):「北海道大学における新しい研究者総覧
Webサービス―ReaD&Researchmapを活用したシステムの構築と運用―」
この4月にリニューアルした北海道大学の研究者総覧において、その基盤
データをReaD&Researchmapに全面的に乗り換えたという話題。大変に失礼
ながら、まさか北大規模でそこまで思い切った移行ができるとは思わず、
非常に感嘆、敬服してしまった。私自身、ここ数年、研究者総覧の開発と
運用には関わってきたものの、ある意味では目から鱗が落ちる思い。。。
北大研究者のR&R登録率も、9割に達したとのことで、おおむね成功してい
るとのこと。かなり画期的な成果のように感じた。
実際の画面を見ても、スマートフォン向けの画面設計など含め、UI面など
も配慮した感じで普通にしあげてきている感じ。
http://researchers.general.hokudai.ac.jp/search/index.html
いろいろとお聞きしてみたいこともあったのだが、ちょっと時間がなく、
お話はできず残念。
・中島律子、松邑勝治、佐藤智宣、水野充(科学技術振興機構):「JST
知識インフラ構想におけるRDFサイト構築の取り組み」
JSTによる取り組み報告で、J-GLOBAL相当の書誌データベース・シソーラ
ス・研究者データのLinked Data化の実験の報告。155億トリプルにも及ぶ
対象群に対する実験が興味深かった。できうるならば、オープンデータ化
を目指してがんばってほしい。ぜひ。
予稿集は以下(そのうちオープンアクセスとして公開されるはず):
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/infopro/2013/0/_contents/-char/ja/