よりあえずインストールしようとするが、nileにはいろいろ前提
となるソフトが入っていなくて面倒かも…。一応、以下の順番でインストー
ルしてみる。うまくいっているかは要テスト。
Glib(GTK+用の汎用ライブラリ)
GNU libiconv(国際化文字変換ライブラリ): Solarisデフォルトの
iconvを置き換えてみる。
GNU gettext: (メッセージ国際化): iconvを必要とする最新版。
GTK+(本体)
とりあえずカスタマイズ容易なZ39.50クライアントを書いてみよ
うということになりました。名前は「zeta」が第一候補だったんだけど、
どうも他にあるようなので、変える。
ZETA Suite:
http://zeta.tlcpi.finsiel.it/zetasuite/
第二候補は「maple」だったかな?「geta」だったかな?それともシンプ
ルに「gKappa」だったかな?
忘れたので後で決める。
気分が乗らなくなってきました。う〜ん、自分の表
現力に問題があるのかも知れませんが、うまくまとまっていないと酷評気
味です。
とりあえず一週間かけて、原点に戻って一からまとめを書いてみることに
なりました。もうちょっと実例を挙げた提言の方が良いかもね。