2005-06-09 Thu
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- UnisonでWindowsと同期 - Linux Home Server Memo - 自宅サーバ:15 users
- Messenger Plus! | ダウンロードと機能: users
- Ngraph website: users
- The Caml language: Home:378 users
- NHK: 「ようこそ先輩」で訪問母校を勘違い、おわび: users
建築家、荒川修作さん（６８）の母校を名古屋市立瑞穂小学校と紹介したが、実際には隣の同市立御劒（みつるぎ）小学校だった。ＮＨＫ広報局によると荒川氏の記憶違いが原因。
- Windows Gaim - Standalone GTK+ Installer: users
- 図書館情報学橘会: users
- 株式会社 アイアール・アルト IR-Advanced Linguistic Technologies Inc.: users
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378 users- NHK: 「ようこそ先輩」で訪問母校を勘違い、おわび:
users建築家、荒川修作さん（６８）の母校を名古屋市立瑞穂小学校と紹介したが、実際には隣の同市立御劒（みつるぎ）小学校だった。ＮＨＫ広報局によると荒川氏の記憶違いが原因。
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users- 株式会社 アイアール・アルト IR-Advanced Linguistic Technologies Inc.:
users* A Review of Web Searching Studies and a Framework for Future Research
doi:10.1002/1097-4571(2000)9999:9999<::AID-ASI1607>3.0.CO;2-F
Web上の検索利用者の動向に関するレビュー論文。
・書誌情報:
Bernard J. Jansen, Udo Pooch:
A Review of Web Searching Studies and a Framework for Future
Research. JASIST, Vol.52, No.3, pp.235-246. (2001)
まず、ログやユーザ実験などから分析するようなWeb検索利用についての
研究のレビュー。
さらに、サーチエンジンのログに基づく研究から3つの代表的なもの
（Fireball,Excite,AltaVista）を挙げ、その結果をまとめて、DIALOGの
ようなデータベース検索における研究や、OPACのような書誌検索における
研究との比較を行っている。
結果は以下の通り:
Web DB OPAC
query/session 1-2 7-16 2-5
query長 2 6-9 1-2
表示文書数 <10 約10 <50
詳細機能の利用 9% 9% 8%
ブーリアン式 8% 37% 1%
ミス率 10% 17% 7-19%
最後に、今後のWeb検索利用研究で他の研究との比較を行うために述べる
べきデータとして、
・descriptive information: 使用システム・データの説明
・analysis presentation: session/query/termなどの定義
・statistical snalysis: 平均・中央値・標準偏差、分布など
の3種類を挙げている。
・感想:
タイトルからはWeb検索全般についてまとめたレビュー論文かと思って読
んだのだが、期待はずれ。。。利用者サーベイが主体であることを明記し
ておいてほしかった。
おお、著者のページ行ってみたら「Web user studies」に勝手にタイトル
直してるわ:
http://ist.psu.edu/faculty_pages/jjansen/academic/acad.html#ResP
ただDB/OPACとの比較結果は興味深い。
Webサーチエンジン類は著者らが言うほど、他のOPAC/DBシステムとの違い
はなさそうな気がする。利用のされかたが違うのは、システムのインタ
フェースの違いによるものではないだろうか。
Web上の検索利用者の動向に関するレビュー論文。
・書誌情報:
Bernard J. Jansen, Udo Pooch:
A Review of Web Searching Studies and a Framework for Future
Research. JASIST, Vol.52, No.3, pp.235-246. (2001)
まず、ログやユーザ実験などから分析するようなWeb検索利用についての
研究のレビュー。
さらに、サーチエンジンのログに基づく研究から3つの代表的なもの
（Fireball,Excite,AltaVista）を挙げ、その結果をまとめて、DIALOGの
ようなデータベース検索における研究や、OPACのような書誌検索における
研究との比較を行っている。
結果は以下の通り:
Web DB OPAC
query/session 1-2 7-16 2-5
query長 2 6-9 1-2
表示文書数 <10 約10 <50
詳細機能の利用 9% 9% 8%
ブーリアン式 8% 37% 1%
ミス率 10% 17% 7-19%
最後に、今後のWeb検索利用研究で他の研究との比較を行うために述べる
べきデータとして、
・descriptive information: 使用システム・データの説明
・analysis presentation: session/query/termなどの定義
・statistical snalysis: 平均・中央値・標準偏差、分布など
の3種類を挙げている。
・感想:
タイトルからはWeb検索全般についてまとめたレビュー論文かと思って読
んだのだが、期待はずれ。。。利用者サーベイが主体であることを明記し
ておいてほしかった。
おお、著者のページ行ってみたら「Web user studies」に勝手にタイトル
直してるわ:
http://ist.psu.edu/faculty_pages/jjansen/academic/acad.html#ResP
ただDB/OPACとの比較結果は興味深い。
Webサーチエンジン類は著者らが言うほど、他のOPAC/DBシステムとの違い
はなさそうな気がする。利用のされかたが違うのは、システムのインタ
フェースの違いによるものではないだろうか。