neatoに影響を及ぼすパラメータ:
cf.
http://graphviz.org/doc/info/attrs.html
・-Gepsilon=.0000001
グラフ配置の停止までの時間を制御できる。
・-Gmaxiter=1000
初期値は200程度なので、もう少し増やしてあげると良いかもしれない。
・-Goverlap=false
ボロノイ分割で重なり箇所を除外してくれる。
高密度グラフでは無意味か!?
・-Goverlap=compress
レイアウト全体を縮小するらしい。
・-Goverlap=scalexy
グラフの全体サイズを広げて重なりを無くすよう制御。
ノード数が増えている場合は際限なく広がってしまうので、無意味。
・-Goverlap=prism
近接グラフベースの手法で重なりを改善する。
→ ほとんどダメだった…。
・-Gmodel=subset
高密度ノードを多く持つようなグラフではよいかもしれない。
→ なぜか巨大な画像を作ってしまうので、ダメだった…。
・-Gmode=KK
小さなグラフにしか効かない感じなので、あまり関係なさそう。
・-Gmodel=circuit
全体にノードが丸く固まるので、かなり密なグラフでは扱いづらいかも。
パラメータによっては良いものとなる可能性も。