ひさびさに夕飯を食いに「香辛飯屋」に行った。
以前のバカバカしいゲームなどの趣向が消え、メニューもトッピング中心
でなくなっていた。
どうも「香辛飯屋」っぽくなくなった雰囲気。
XMLボキャブラリ設計の前提となる、システムの処理モデルを詰
めていないことが判明した。
とりあえず、これを検討する。
つまり、「どこで共通ボキャブラリを使うのか?」について。
・モデル1: Indexerでの共通化。
・モデル2: 事前に共通化する。
・モデル3: 名前空間を用いた共通化。
(つまり、単一のボキャブラリへの統一を行わない)
あとは、「追加情報は必要か?」についても。
(NDCなら標数、EDRなら説明など!?)
→ 拡張可能性なども考慮して考えるべし。
とりあえず考えていること。
・IDREF(S?)を使ったXMLボキャブラリの設計
・WordNetなどでの
- XMLの利用
- 可視化技術の利用
を確認。
・論文書き
- IPSJ-FI
- 中間発表
- Dゼミでの資料
なにげなく Mozilla で検索してみたら、検索できるように
なっていた。
以前、苦情(要望)を出したものへは報告くらいしてほしいよね。
これができるようになると、ますます NC4.x を勧める必然性がなくなる。