01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
inbox: 5685junk : 2795鍵の登録 → shells へのログイン → cvs -d masao@sourceforge.jp(6) Z39.50 CIMIプロファイルにもとづく民族学標本資料データベースの試作: 山本泰則,中川 隆(民博)・頑張れば頑張るほど、不況は悪化します。・「働かざる者、食うべからず」は、明治以降に日本に輸入された言葉です。・怠惰を罪にしたのはキリスト教と西欧の金持ちです。・江戸時代、江戸の町人の3割はフリーターとして気ままに生きていました。・日本人は自らの歴史と祖先をもっと誇るべきです。from http://blog.cnetnetworks.jp/umeda/archives/000331.htmlCOLOR(red;&color( onmouseover=location.href='http://yahoo.co.jp/' ){dummy};){onmouseover!!}from [surveyml:6393]私は会います、そして、寿命日常生活寿命寿命寿命寿命寿命鉄の内臓は毎日私の上で我々の上で私の上で不快になっている最初の軒ビームを燃やします。→ http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/opinion/indexpage/index.html#yoshimatsufrom [surveyml:6347]なお2年分の「今月の消費生活」は先日、書籍としても出版されてます。◆WEBアクロス編集部編『トーキョー・リアルライフ 42人の消費生活』from [perldocjp:0501]これまで,生態学会大会の運営についての経験と知恵はほとんど継承されておらず,毎回担当者がほぼゼロから考えて運営してきたようです.これではいかにも効率が悪いので,つくばでの第50回大会の終了後に,実行委員会のメンバーが各分担業務についての経験と反省をメモにしました.これらをもとに竹中が作製したのがこの文書です.どれだけ一般性があるか分かりませんが,つくば大会ではこうやった,つくば大会の反省でこう考えた,ということを中心に書いています.これからの大会運営の参考にしていただければさいわいです.また,今後の経験にもとづいて補遺・改訂がなされ,しっかりしたマニュアルにまで育てっていくことを勝手に期待しています.本当に「日本的なるもの」は、実は自分たちの日常的な意思疎通の方法や行動様式の中にこそ埋め込まれているにもかかわらず、日本人はそれらの事実を意識化することができないまま、温泉や寿司など、非常に分かりやすい日本文化の類型を説明する言葉しか持たないのだ。最後に…(中略)…米国人もやはり日本人と同じように、自分たちの意思疎通の方法がいかに偏っているかを意識化できていないと思われるためだ。その無自覚さは、日本人の場合、自分を責める卑屈さという形で現れるが、米国人の場合は、「なんで分からないんだ」という押し付けがましさという形で現れる。この点で日本人と米国人は似ているが、日本人と西欧人は根本的に異なっている。