まさおのChangeLogメモ / 2006-09

- 棋譜と著作権にまつわるMEMORANDUM - もずいろ: users
- Mozillaのパッチを書いて採用されるまで - WebStudio: 3 users
- TouchUpWeb プロジェクト — A Better Web for Everyone.: 57 users

- 価格.com WEBサービス API マニュアル: 20 users
- 科研費LaTeX - 2007(H19)年度版: 20 users

- 大学院教育　その恐るべき実態: 7 users

- 科学技術社会論学会 (Japanese Society for Science and Technology Studies) - Home: users

- Niemöller, origin of famous quotation: 16 users

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/bukai/sgml/forum2006.html

（なんの因果か）実行委員の末席にいるので、宣伝をば:

本フォーラムは、従来実施してきましたSGML/XML研修フォーラムを継承・発展させたものです。昨年の第10回情報知識学フォーラム「情報の精製と合成」−若手会員が考える新しい情報知識学−に引き続き、情報知識学の現代的な課題に、若手会員が中心に取り組む内容となっています。　本フォーラムでは、最近、特に注目を集めているWeb情報の観察と計測に関するトピックを取り上げ、現状と今後の展開について、情報知識学の新たな展開を探ることを目指しています。　本フォーラムの内容は、本学会の若手研究者を中心とするフォーラム実行委員会で検討されたものであり、多数の方のご参加を期待しております。

# 開催日時： 2006年10月28日（土）　　10:30 - 17:30
# 開催場所： 慶應義塾大学・三田キャンパス 515教室 Access Map
# 主催団体： 情報知識学会
# 参加費（資料代）： 会員2,500円（含む後援団体会員）・非会員3,500円・学生1,500円

新進気鋭の若手研究者の皆様に発表していただけることになりましたので、
ぜひともご参加ください!!

# こんな場所に書いても集客につながらない気もするが、一応念のため。。。

- シンポジュウム研究会｜Baba Yasumasa: users

- 「科学技術振興調整費成果報告書データベース」メニューページ: users

- Sedue - preferred infrastructure: users
Sedue 次世代検索エンジン

- SIGIR'07 - Amsterdam: 27 users
- 日本語コーパス: 10 users
特定領域研究「代表性を有する大規模日本語書き言葉コーパスの構築：21世紀の日本語研究の基盤整備」（略称「日本語コーパス」）
- natu_nの日記: users
[Amazon][図書館][Bookmarklet][検索サイト]
- KDDI au: 絵文字対応表 > 1ページ: users

- Confious - Conference Management System, Submission and Reviewing of Scientific Papers: users
- Shared Questionnaire System: Home Page: users
- Google Co-op: 24 users
- PostScript Programing: 4 users

- Pearl Crescent Page Saver: 1354 users
Firefox用拡張：スクリーンショット作成

- Understanding the New Language Tags: 15 users

- 無料チュートリアル: 14 users
CC-by

- 各種統計情報（体力・運動能力調査）-文部科学省: users
- 研究者総覧一覧: users
- Our Technologies - PNNL Infoviz: 13 users

- Wikipedia: Interwiki-Link-Checker: users

- history flow: 188 users

- 小石川有志の会: users
- deep_science: users
- Gruff Graphs for Ruby | Ruby on Rails for Newbies: 900 users

土曜日にWikimania2006報告会なるものに物好きで行ってきたので、その
感想を書いておく。

会場は新宿。あまり行き慣れていないので、少し都庁前まで行きすぎてし
まって遅刻した。

最初の始まりのところを聞きのがしたので、あまり誰が誰やら分からずに
聞くハメに…。
# 仕切っていたのは誰だったのかな？
逆に、私の方も会場に入った際の質問「どなたですか？」に本名で答えて
しまったので、誰だか判明していなかった気配もあったが…。

最初は、Tietewさんの報告で、ローカライズBoF、ユニバーサルID、
WiktionaryZなどの話題について報告された。

次に太田さんの報告で、WikiSymの内容も含め発表があった。Wikimaniaで
はあいまいさ回避の方法について詳細に。WikiSymでのアンジェラの発表
がまとめなおしてくれて、概観に役立った。

ユニバーサルID周りは、数百万のユーザIDを一斉に付け替えるのかと思う
と、相当にアレゲな雰囲気が漂う。本気でやる気かしら？ちょっと疑問。
ま、自分のIDはYahooなどで取れなかった苦い思いから、JaWP,EnWP,Meta
は早い時期に取得しておいたので、あまり自分には関係ないと思うけど…。

雰囲気的にはオフ会のノリだったので、報告には詳しい話はほとんどなく、
質問しようかと思ったが、そのまま全体インタビューに突入してしまい、
時間切れになる、といった感じで進行もグダグダで、そのまま二次会突入
といった感じだったので、細かい話は聞けずじまい…。

Metaとか眺めると、太田さんあたりは求職中で暇そうなので、また個別に
お話を聞くとよいのかも… とかバチあたりなことを思いました。以上。

- Webcat および Webcat Plus のサービスに関するアンケート - 国立情報学研究所コンテンツ課: users