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まさおのChangeLogメモ / 2005-10

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2005-10-26 Wed

2005-10-25 Tue

* 図書館系ジャーナル

・日本図書館協会: 図書館雑誌
・日本図書館情報学会: 日本図書館情報学会誌
・三田図書館・情報学会: Library and Information Science
・図書館研究会: 図書館界

この間の図書館専門職のキャリアについての研究、下調べ。

CiNiiで「キャリア」AND「図書館」を書誌事項全文に含むものという条件
で検索すると、12件で、参考になりそうなのは、(ノイズもありそうだが)
以下あたりか。

・坂本旬: キャリアデザインとその支援(<特集>プロフェッショナル・ディ
ベロップメント), 情報の科学と技術, 2005, 55(4), pp.196-199.

・木下みゆき: 現場からの提言 文部科学省「女性のキャリア形成支援事
業」を受託して: 実施2年目の中間報告, 図書館界, 57(3), 2005,
pp.192-197.

・喜田裕子; 高木茂子: 大学生の進路(キャリア)をめぐる心理教育的支援
に関する基礎的研究, 富山国際大学 人文社会学部紀要, No.2, 2002,
pp.39-48.

・豊田恭子; 北島由紀子; 重田有美: コレクションを充実させたい!(連載:
第4回), 情報の科学と技術, 51(4), 2001, pp.245-248.

・加納川栄子; 中野綾美; 宮田留理: 「織りなす心の看護」におけるキャ
リアディベロップメントの特徴, 高知女子大学紀要, 看護学部編, No.48,
1999, pp.45-57.

・参納哲郎: 司書館長が語る-第1回-キャリア集団で前向きの住民サ-ビス--
富山県・町立小杉図書館の現在, 図書館雑誌, 92(9), 1998, pp.794-796.

2005-10-24 Mon

* 研究アイデア

昨日の図書館学会研究大会に行ってきてLIPERのパネルディスカッション
を聞いてみて、おもしろそうな研究のアイデアが思い浮かんだ。

「図書館専門職(情報専門職)のキャリアパス」

図書館専門職とは何で、どの程度の専門職が必要とされているのか、現場
はどのような状況にあるのか、非正規職員も専門職と言えるのではないか、
などのデータを集め、仮説を検証することで、新しい図書館専門職の定義
とキャリアパスを再構築していく。これにより、日本の図書館専門職の新
たな展開が図れる。

図書館畑の研究者が既に研究していそうなアイデアではあるが…。
まずは図書館雑誌などをひっくりかえして、「委託」「指定管理者制度」
といったところの現実を確認するところから始めてみようかしら…。

2005-10-21 Fri

* Collection statistics for fast duplicate document detection

重複文書検出手法の論文第三弾。doi:10.1145/506309.506311
cf.第一弾[2005-07-07], 第二弾[2005-10-17]

・書誌事項:
Abdur Chowdhury, Ophir Frieder, David Grossman, Mary Catherine
McCabe: Collection statistics for fast duplicate document
detection, ACM Transactions on Information Systems, Vol.20, No.2,
2002, pp.171-191.

・概要:
I-Matchという新しい手法を提案。この手法は既存の手法では無視されて
しまうような短い文書にも有効で、Web文書での有用性が見込める。さら
に計算速度も高速という特長がある。

評価にはExcite@Home(Web)、LA-Times(新聞記事)、Web文書2GB、
TREC-4+5(新聞記事)といったテストコレクションを使った。

。。。

* Google Scholar

the pros and the cons:
Google Scholarの特長とその欠点について述べた論文。
doi:10.1108/14684520510598066

・書誌事項:
Pe'ter Jacso':
Google Scholar: the pros and the cons, Online Information Review,
Vol.29, No.2, 2005, pp.208-214.

・概要:
Google Scholar(β版)サービスの提供開始をうけて、その特長と欠点に
ついて述べる。

利点:
- 様々な場所で提供されている論文提供サービス、リプリントサーバの情
報を一度に検索できる
- 書誌情報だけでなく、全文検索も可能(検索一致箇所の文脈が見れる)
- 引用情報(cited by)によるスコア表示
- 無償での利用

欠点:
- 情報の非公開性(どのサーバを収集対象にしているのか明らかでない)
- 検索機能の限定(先頭数100Kバイトしか全文検索の対象にならない)
- 情報の網羅性
-- Natureなどの出版社側の検索エンジンに比べ、ヒット件数が少ない

・感想:
とりあえず、この欠点は再現率重視の学術情報の収集源としては相当痛い。
まともに使うのは控えるのが賢明そうかも…。用途にもよるだろうけど、
少なくとも、他の検索サイトと一緒に使わないとダメそうだね。

Googleがこういった課題をどう克服していくかを見ていく、という視点も
(他人事なら)面白いだろう。

* Is the wiki concept really so wonderful?

wikiについての編集委員Editorial。
doi:10.1108/14684520510607551

・書誌事項:
G.E. Gorman: Editorial: Is the wiki concept really so wonderful?,
Online Information Review, Vol.29, No.3, 2005, pp.225-226.

・概要:
Wiki系についての所感を記したもの。Wikiはブレインストーミング用シス
テムと位置付け、同輩による前向きな議論には非常に有効だが、それ以外
の環境では、Web/Internet特有の性質であるカオス的な雰囲気に陥りやす
いとの意見を述べている。

・感想:
特に見るべき参照文献などがある訳ではないし、最近ではあたりまえにな
りつつある普通の意見のように感じる。特に感想はない。

* JimGray

http://research.microsoft.com/~Gray/
今朝、NII前の交差点で信号待ちをしている人に道を訪ねていた外人さん
がいた。あとから知ったのだが、あの人はNIIに立ち寄りに来た、マイク
ロソフト研究所のDB研究で著名なチューリング賞受賞者のJim Gray氏だっ
た模様。

ぜひとも話しかけておくべきだったか。。。
Referrer (Inside): [2007-02-03-1]

2005-10-20 Thu

2005-10-19 Wed

* URL memo

- 歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない: delicious users
- Free / Open Source Research Community (Home): delicious users
- レファレンスクラブ: delicious4 users
- KITIE - Keio Interactive Tutorial on Information Education: delicious users
大学1、2年生の専門課程進学前の皆さんを対象とした「情報リテラシー」習得のためのウェブチュートリアルシステム
- プロの犯した反則: delicious users
将棋
- XMLデータベース設計におけるYAGNI問題(1/4) - @IT: delicious users
- 判決紹介 | 日本弁理士会: delicious users
「一太郎」特許権侵害訴訟-松下のアイコン特許は無効、ジャストが逆転勝訴!-
- TeX by Topic: The Book that Victor Wrote: delicious43 users

2005-10-18 Tue

* URL memo

- Webディレクター::blog|企業Webサイト4つの方向: delicious users
販売・申込み系, 広告・宣伝系, サポート系, 情報提供系
- 山本弘のSF秘密基地: delicious11 users
棒の手紙
- chise_linkmap: delicious users
CHISE文字データベースにおける、文字オブジェクト間の関係を図で見やすく理解するためのWebサービス
- 米国へ渡航(入国及び通過)予定の方へ(重要なお知らせ!): delicious users

* 業績一覧

2004年:

高久雅生, 江草由佳, 石塚英弘:
Webサービスによる用語体系データの提供とその応用システム,
情報知識学会誌, vol.14, no.1, 2004, pp.11-22.

江草由佳, 高久雅生, 石塚英弘:
分散環境におけるデータベースに関する情報の共有システム,
情報知識学会誌, vol.14, no.3, 2004, pp.1-17.

Yuka EGUSA, Masao TAKAKU, Hidehiro ISHIZUKA:
Network Community Oriented Information Sharing System for Databases,
International Symposium on Digital Libraries and Knowledge
Communities in Networked Information Society 2004 (DLKC'04),
2004-03, Tsukuba, pp.64-71.

2003年:

高久雅生, 江草由佳, 伊東千夏, 石塚英弘:
データの再利用が可能な複数用語体系ブラウジングシステムの構築,
情報知識学会誌, vol.13, no.1, 2003, pp.10-22.

2001年:

江草由佳, 高久雅生, 宇陀則彦, 石塚英弘:
Z39.50データベース選択支援環境,
情報知識学会誌. vol.11, no.2, 2001, pp.1--10.

伊東千夏, 高久雅生, 江草由佳, 大懸晶子, 宇陀則彦, 石塚英弘:
用語体系の統合及び可視化システムの試作: 用語体系の補完及び相違点の
発見を目的として, 情報処理学会 情報学基礎研究会 研究報告, vol.101,
no.65, 2001, pp.1-8.

江草由佳, 高久雅生, 宇陀則彦, 石塚英弘:
情報共有によるZ39.50データベース選択支援環境, 第9回研究報告会講演
論文集. 情報知識学会, 東京, 2001-05, pp.37-44.

2005-10-17 Mon

* Duplicate detection in the Reuters collection

M.Sandersonによる重複文書の自動検出手法の実験についてのTR。

・書誌事項:
M. Sanderson: Duplicate detection in the Reuters collection,
Technical Report TR-1997-5, Department of Computing Science,
University of Glasgow, 1997, 11p.
http://dis.shef.ac.uk/mark/cv/publications/papers/my_papers/Duplicates.pdf

・概要:
レレバンスフィードバック手法の応用による重複文書の自動検出手法を
ニュース記事のロイター21,578テストコレクションで実験した結果につい
て報告。

検出手法としては、ある文書をレレバンスフィードバックで検索実行させ
た場合、その検索結果文書リストの上位に自分自身以外の文書が十分に高
いスコアで入っていた場合、それを重複とみなすというもの。レレバンス
フィードバックに使う語数は20語程度で十分な性能が得られたとのこと。

重複文書の類型を以下の3種類に分けて、その判定精度を実験。
1)同一文書で一方が長いもの
2)ほぼ同一文書であるが別事項について書かれたもの
3)完全一致

完全一致かどうかの判定では、322ペアのうち、2ペアを除き重複検出可能
となる高精度な結果を達成した。

・感想:
簡単な実験レポートながら、その後の重複研究の基礎となるような参照の
され方をしているので、一応参照した。

どの辺のスコアを閾値として重複判定したのかなど、手法自体がどういう
ものなのかは詳しく記述されていないので、今一つよく分からないが、付
録として全重複文書のIDが掲載されているなど、手法の提案というよりは
どちらかというと、ロイターコレクションの重複文書の数やそのありかに
ついてまとめるといった意図を持って書かれたもの。

他に読んだ重複判定手法に関する論文は[2005-07-07]を参照のこと。

* 分類法の将来

http://www.slis.keio.ac.jp/~ueda/semi/2001classification.pdf
慶應の上田先生@図書館・情報学のとこの研究室の学部生が作ったレポー
ト。

・書誌情報:
中山恵美, 松田千春:
分類法の将来, 2002, 18p.
http://www.slis.keio.ac.jp/~ueda/semi/2001classification.pdf

・概要:
DDC,UDC,NDC,LCC,NDLC,CC,BCという図書館における代表的な分類体系にく
わえ、Yahoo!Japanのカテゴリを加えたそれぞれの分類の特徴をレビュー。

・感想:
Yahoo!Japanについての文献を探していて見つけた。Yahoo!などの分類法
を比較する観点はさすが上田研の研究の蓄積の賜物で、一日の長がある感
じ。ただしYahoo!Japanだけで海外のものやODPには触れておらず、その点
で残念。

参照文献を見ていると、Yahoo!Japanの中の人が書いた発表文献があるよ
うで、参考になりそう。以下をどこかで入手すべきかも。

及川正隆, 「Yahoo!Japan」のカテゴリ構造とその分類, 専門図書館,
No.171, 1998, pp.68-72.
及川正隆, Yahoo! JAPAN のカテゴリとその分類について, 1998年情報学
シンポジウム, 東京, 1998-01
Referrer (Inside): [2005-10-21-4]

2005-10-15 Sat

2005-10-14 Fri

2005-10-13 Thu

2005-10-12 Wed

* 読みたい論文 (WISE2005)

今更だが、過去のwebir MLの記事を見ていたらWISE2005の採択論文一覧が
出ていた。

383 An Approach for Discovering a User's Information Need by
Analysing his Query on the Conceptual Level
Nenad Stojanovic

これは気になる。
一応メモ。

2005-10-11 Tue

* The World of Music

SDP layout of high dimensional data:
米国Yahoo!の音楽レビューサイトに載っているミュージシャンのレビュー
記事を元に類似度グラフを可視化。

・書誌情報:
David Gleich, Matt Rasmussen, Kevin Lang, Leonid Zhukov:
The World of Music: SDP layout of high dimensional data.
Proceedings of InfoViz2005, 2005. (to be appear)

・概要:
Yahoo! Musicの30日分のデータ、およそ400万ユーザ・10万アーティスト・
2億5000万件のレーティングデータから、100件以上のレーティング、かつ、
100点満点中75点以上のデータが付いたものだけを抽出。
→ 9,276アーティスト、15万ユーザ、250万件のレーティング

各アーティストをノードとして、レーティング情報を類似度としてマッピ
ング。類似度にはコサインを使用。アーティストa,bの間で、どちらかか
らの類似度が上位20件に入っているノード同士を繋ぎ、大規模なグラフ構
造を作成。

グラフ構築にはCLUTOというクラスタリングソフトウェアを使用し、SDP法
を応用して、次元削減して球面上にレイアウトし、それを2次元からの視
点で可視化する。

可視化アプリケーションにはOpenGLによるプログラムを作成。

・感想:
やったことは面白いが、データの抽出法で単純化しすぎていて、きちんと
類似度を測るところまでいけていない気も。まあ、可視化がメインテーマ
だから、それほど「それらしい類似度グラフになるか」にはこだわってい
ないのだろうが。

ちなみに、SDP(Semidefinite PProgramming)のことらしいが、詳細は知
らない。Webで検索すると、「半正定値計画問題」なる訳語が出ているこ
とが分かる。時間があったら調べてみてもいいけど。それよりCLUTOソフ
トウェアを調べた方が良さげ。

2005-10-10 Mon

2005-10-09 Sun

* hiki

ちょっとのメニューのカスタマイズとかでもプラグインコードで書かない
といけないのは、ちょい難点。面倒かも。。。

* lily2

ちょっと見てみたけど、index.rb と同一の場所に lily.db を置いてキャッ
シュっぽく使ってるけど、これにパスワードまで入ってる。SHA256 でハッ
シュかかってるから解読は無理だけど、ちょいとヤな感じ。

2005-10-08 Sat

2005-10-07 Fri

* DeweyBrowser

http://www.oclc.org/research/researchworks/ddc/browser.htm

OCLCのサイトを眺めていて気付いたので del.icio.us に登録しようとし
たら、9月9日に既登録していたみたい。。。
全く見覚えがないのだが。

こっちにもメモしておく。

2005-10-06 Thu

* URL memo

- シソーラス - あがたの慶應非常勤のサイト: delicious users
- Wiki WorldCat (WikiD) Pilot [OCLC]: delicious15 users
- 【コラム】Yet Another 仕事のツール 第16回 データマイニングツール MUSASHI(5) MUSASHIとWEKA (MYCOM PC WEB): delicious users
- 地震宏観異常(その1:地震宏観異常とは): delicious users
- きまぐれ日記: Ajax で隠れた技術を表舞台に出す: delicious users
- ネットでポイント稼いで現金交換 ライフマイル: delicious26 users
- アップル - iWork - Keynote: delicious7 users
- inside out: delicious users
「ミュージシャン100,000人の相関マップ」
- Web2MemeMap on Flickr - Photo Sharing!: delicious193 users
- Ning | Home: Front Page: delicious14414 users
- Home | The Onion - America's Finest News Source: delicious3540 users
- Joel on Software - ゲリラ的雇用面接のすすめ: delicious29 users
- Fukuda Semi, HI, Otani Univ. - EasyLayout: delicious users
 EasyLayoutは、文系のTeX初心者スタイル・ファイルです。
- LaTeXの家: delicious8 users
Windows 版 TeX のインストール, LaTeX 文書作成入門, BibTeX活用術, etc.
- クラスファイル募集: delicious users
- シソーラス - あがたの慶應非常勤のサイト: delicious users
- Writing Tips: delicious users
- Purdue University's Online Writing Lab: delicious60 users
- Collected Advice on Research and Writing: delicious261 users
- 英語のPunctuation: delicious10 users
- ACM SIGKDD: Explorations Issue Archive: delicious users
Newsletter
- 青木日記/T(2005-10-06): delicious users
『Winnyの技術』
- こんにちは Spurl! さらば Delicious! | textocean: delicious users
- 高野潤一郎の「ギャップを埋める視点」:(4)豊島区立中央図書館についての後日談 - livedoor Blog(ブログ): delicious users

2005-10-05 Wed

* (Book review) Amanda Spink, Bernhard J. Jansen, Web Search

Public Searching of the Web:
IPMに載っていたSpink&Jansenコンビによる本の書評。
doi:10.1016/j.ipm.2005.07.001

・書誌事項:
Mike Thelwall: [Book review] Amanda Spink, Bernhard J. Jansen, Web
Search: Public Searching of the Web, Information and Knowledge
Management Series, Kluwer Academic Publishers, Dordrecht, The
Netherlands, ISBN: 1402022689, $129.00. Information Processing &
Management, Vol.42, No.2, 2006, pp.593-594.

・感想:
彼らがやってきた情報検索行動についての研究をまとめてあって良さそう
なんだけど、15,024円とちょっと高額。図書館で買ってもらおうかねえ...
誰か訳さないかなあ。

2005-10-04 Tue

* Multiple terminologies

an obstacle to information retrieval:
[2005-09-30]で書いたシソーラス構築入門の著者が書いた記事。
doi:10.1108/00242530410544376

・書誌事項:
Emma McCulloch:
Multiple terminologies: an obstacle to information retrieval.
Library Review, Vol.53, No.6, 2004, pp.297-300.

・概要:
まず、検索システムなどで使用するシソーラスや件名など、複数のスキー
マの存在により、ユーザの検索の効率性を阻害しているという問題点を指
摘し、さらに、既存の研究によるアプローチ、とくに用語体系のマッピン
グ手法について解説。

複数用語体系の問題とは、DDC,LCSH,MeSH,AAT,SHICなど

2005-10-03 Mon

2005-10-02 Sun

2005-10-01 Sat

* URL memo

- ブログ版「チホウ政治じゃーなる」: delicious users
- mhattaのPodCast: delicious users
- チホウ政治じゃーなる -: delicious users
- search.cpan.org: Junya Kondo / Text-Hatena: delicious users
- Y日記 - ハリケーンと温暖化(3):雲の動きの難しさ: delicious users
計算もできなければ、計測もできない世界なのか。「天空の城ラピュタ」を守っていた「龍の巣」をつい思い描いてしまった。
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- メインページ - Devmo Ja: delicious61 users
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- 情報処理にかかわる実際の問題: delicious users
サイクリング走行距離メーター
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